野口 悠紀雄さんの『
「超」整理法』を読みました(今頃?と思われるでしょうが……)。
本の中で、大島 清さんの言葉が紹介されています。
「身体を動かせば脳の働きが活発になるというのは、脳生理学の定説」なんだそうです。
古代ギリシアの医学の父ヒポクラテスも「歩くと頭が軽くなる」といっていたようです。
確かに身体を動かすことで、なぜか頭がスッキリすることがあります。あと、アイデアを練るのは机に座っていると、なかなかうまくいきません。
先日も、仕事のデザインアイデアを練ろうと、デザイン条件を頭に入れたうえで、カーブスへ出かけました。
カーブスへは片道15分歩いて通っています。歩きながら視野に入ってくるもの全てがデザインアイデアのヒントになってくれるように思います。
「配色はどうしようかなぁ?」「一番強調したいのは○○だから・・・」など、ぼぉーと考え事をしながら歩きます。「答え」を見つけよう、などと焦る気持ちはありません。
カーブスについて、エクササイズしながらも、いろんなアイデアが頭に浮かんできます。
30分のエクササイズが終わる頃には、ほぼデザインの概要がまとまりました。
書類作成などの作業はデスクにむかって行う必要がありますが、デザインアイデアや新しい企画を考えるなど、脳を使う仕事はデスクにむかうよりも、身体を動かしながらのほうがうまくいくみたいですね。
職場によっては上記のようなことは無理かもしれませんが(散歩してると仕事をサボっていると思われるのが普通ですからね)、脳の活性化のために、身体を動かしてみてはどうでしょう?